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【英語でCabin Pressure】について&登場人物紹介

2014.04.06 Sun


ベネさん目当てで聞き始めた『Cabin Pressure』が存外に面白かったので、『SHERLOCK』を訳す合間にこちらも少しずつ訳していこうと思っています。
題して【英語でCabin Pressure】のコーナー。
"英語で"も何も『SHERLOCK』と違って日本語版はないんですけど(汗)
あくまで『SHERLOCK』優先で、こちらは合間に時折更新していく予定です。



相変わらずド素人が訳しています
正直全然聞き取れません。
エピソードによって多少難易度の差はあれど、通常2~3割、簡単なもので5割理解できるかどうかという程度です。
「ラフトラック」という(らしい)観客参加型の収録スタイルなので、観客が笑うところがポイントだというのはわかるのですが、一度目はほぼ置いてけぼり状態。
スクリプトを見ても、単語の意味や口語表現に四苦八苦というレベルです。

語彙の解説よりも「英国ネタ」の解説を多くする予定です
単語やイディオムもわからないといえばわからないのですが、それにも増してわからないのが「英国ネタ」です。
たま~に聴き取れる部分が多くても、「その遊び何?それって人の名前?有名人なの?え、人気TV番組のネタ?」と次々にクエスチョンマークが浮かびます。
よって、どちらかというと「英国ネタ」の解説を中心として、語彙については訳からおよその意味を取ってもらえればと思います。

『SHERLOCK』よりも訳が雑(不正確)です
『SHERLOCK』よりもくだけた会話が多いので、私の英語力では厳密に訳していくのが困難です。
コメディなので正確な訳よりも、笑いのポイントやキャラクターたちのやりとりの軽妙さなどが伝われば良いと思っています。
なお、解説の色分けは【英語でSHERLOCK】と共通です。

*単語:(適切な)意味がわからなかった単語・熟語
 [名]名詞、[形]形容詞、[副]副詞、
 [自動]自動詞、[他動]他動詞、[接]接続詞
*文法:意味がわからなかった文型やイディオム(熟語・慣用句)
*注釈:英国の文化・風習など、理解に特別な知識を必要とする部分
*(訳):(省略などで)英文にはないが補足的に入れた部分
*その他:上記以外の解説、メモ、意訳の経緯、面白い点など



本編の訳は次回からとして、今回は登場人物紹介の訳だけ置いておきます。
かなり雑ですが(汗)、続きを読むからご覧ください。

『Cabin Pressure』登場人物紹介
↓↓↓


Main characters from "Cabin Pressure"


Martin
NAME: Martin Crieff
POSITION: Captain
ACTOR: Benedict Cumberbatch


名前:マーティン・クリフ
役職:機長
声:ベネディクト・カンバーバッチ


 Martin has wanted to be an airline pilot since he was six, and before that he wanted to be an aeroplane. And now, in his early thirties, he finally sort of is... although as Carolyn points out, MJN Air is not exactly an airline. You cannot put one aircraft in a line. If it's anything, it's an airdot.
 マーティンが航空会社のパイロットになりたいと思ったのは6歳の時で、それ以前は飛行機になりたがっていた。そして今、マーティンは30代前半にしてついに彼は"一応"(パイロットに)なった…キャロリンが指摘するように、MJNエアーは正確に言うとエアライン(=航空会社)ではない。航空機一機ではエアラインとは言えない。言うなれば、(エア"ライン"=線ではなく)エア"ドット=点"だ。

 But nonetheless, Martin is at last a professional pilot, and a captain to boot, which is one in the eye for all those people who told him he'd never make it: parents, teachers, prospective employers... examiners. No doubt other things like spatial awareness, natural authority, and ability to make decisions under pressure will come in time. For now, the main thing is the desperate struggle to stop passengers mistaking him for a steward, a baggage handler, or the work experience lad.
 とはいえ、マーティンはとうとうプロのパイロットになり、そのうえ機長になった。これは、そんな夢など叶うわけがないとマーティンに言った人々、つまり両親や教師、将来の雇い主、試験官たち皆にとって大きな衝撃だった。空間認識能力や自然な風格、重圧の中での決断力などといった他のものはきっとそのうち身に付くだろうが、差し当たり主な問題は、乗客に客室乗務員や荷物係、職業体験の若者と間違われないよう悪戦苦闘することだ。



Douglas
NAME: Douglas Richardson
POSITION: First Officer
ACTOR: Roger Allam


名前:ダグラス・リチャードソン
役職:副機長
声:ロジャー・アラム


 Douglas Richardson is an effortlessly charming, authoritative, dark-brown voiced smooth old Sky God. He's twenty years older than Martin, and spent most of those as a captain for the mighty Air England, before finding himself unexpectedly on the job market after a difference of opinion with Hong Kong customs about whether having seven silk kimonos stitched inside one's jackets indicated one was a smuggler... or simply a lovable eccentric.
 ダグラス・リチャードソンはさりげなくチャーミングで、威厳があり、低く抑えられたセクシーな声を持った人当たりの良い年取った空の神である。マーティンより20歳年上。"ジャケットの内側に縫いつけた7枚の絹の着物は(そいつが)密輸人であることを示しているか…もしくは単に愛すべき変人なのか"について香港の税関(or顧客)と意見の相違を見たあと、思いがけず求人市場にいる自分に気づく前は、大手のエアーイングランドの機長としてほとんどを過ごした。

 Having to sit in the co-pilot's seat, fly drunken city boys to Biarritz, and then hoover the plane afterwards is not how Douglas imagined the last ten years of his career, but with a wife to support, and two different flavours of alimony to pay, he's not in a position to be choosy. And on the bright side, there's Martin to tease, and... well, there's Martin to tease.
 副機長の席に座って、酔っ払った都会の若者をビアリッツへ運び、それからその後で飛行機に掃除機をかけるのは、ダグラスが自分の経歴の最後の10年として想像したものとは異なるが、支えるべき妻と、異なる2種類の扶助料の支払いのため、えり好みできる立場ではない。そしてせめてもの救いは、からかえるマーティンがいること、そして…そう、からかえるマーティンがいることだ。



Carolyn
NAME: Carolyn Knapp-Shappey
POSITION: CEO & Ex-stewardess
ACTRESS: Stephanie Cole


名前:キャロリン・ナプ-シャッピー
役職:CEO兼元スチュワーデス
声:ステファニー・コール


 Carolyn Knapp-Shappey is at last, at 64, free of her awful husband, pleasingly not free of his private jet, and ready to show the world what she's made of, by running the slickest, most successful, most profitable charter air firm ever seen. And were it not for her crew, plane, and passengers, she would do!
 キャロリン・ナプ-シャッピーは64歳にしてようやくひどい夫から-愉快なことに彼のプライベートジェットからではなく-自由になった。そして彼女は、これまでで最も如才なく、最も成功していて、最ももうけの多いチャーター航空会社を経営することによって、彼女が何でできているか世界に示す準備ができている。そしてそれは乗務員のためでも、飛行機のためでも、乗客のためでもなく、彼女はやるだろう!

 An ex-stewardess, and a woman of formidable energy, formidable competence, and formidable formidableness, she is continually frustrated by the incompetence or irresponsibility of the sort of pilots who are prepared to work for the money she's prepared to pay.
 元スチュワーデスで、恐るべき気力、能力、手ごわさを持った女性である。彼女は、彼女が払う予定のお金のためにしか働かないパイロットの端くれたちの無能さや無責任さに頻繁に落胆させられる。



Arthur
NAME: Arthur Shappey
POSITION: Steward
ACTOR: John Finnemore


名前:アーサー・シャッピー
役職:客室乗務員
声:ジョン・フィネモア


 Passenger service is provided by Carolyn's excitable son, Arthur Shappey. Arthur, like Martin, always wanted to a pilot, and, like Martin, was always told by everyone he'd never make it, and so, unlike Martin... he isn't one.
 乗客へのサービスはキャロリンの興奮しやすい息子、アーサー・シャッピーによって提供される。アーサーはマーティンのようにいつもパイロットになりたがっており、またマーティンようにいつも皆から決して叶えられないと言われており、そしてマーティンと異なり…彼はパイロットではない。

 However, his Mum has let him be the steward, and his boundless enthusiasm for his new role is only matched by his boundless enthusiasm for pretty much everything else he ever sees or does. He's particularly delighted to be allowed to serve Martin and Douglas - in his unshakeable opinion the two greatest aviators to take to the skies since Wilbur and Orville.
 しかしながら、彼の母親はスチュワードになることを許しているが、新しい役に対する彼の限りない熱意は、ほぼそれ以外の彼がこれまでに目にするもの、成すことすべてに対する限りない熱意にだけ匹敵する。彼はとりわけマーティンとダグラスに喜んで仕える(or給仕する)-彼のゆるぎない持論では、(マーティンとダグラスは)大空へ連れて行ってくれるウィルバーとオーヴィル(=ライト兄弟)以来の二人の偉大な飛行家である。



【まとめて簡易解説】
* Sky God: サイトによっては"sky god"と小文字表記で最初「空の御仁」と訳したが、大文字表記のサイトが多く、そのまま「空の神」と訳した。
* the dark-brown voiced: 「焦げ茶色の声」とはどんななのか?調べてもなかなか見つからず、こちらのサイトを参考にした。曰く、「低く、よく調整されていて、性的魅力がある声」とのこと。それを言うならベネさんだってセクシーな声出せますよ…!!
* with Hong Kong customs: "customs"が税関なのか顧客なのかが不明。"customer"=顧客としての"custom"なら不加算名詞だし、関税の意味なら"the London Customs"のように"the"がつく様なので、どちらとも取れず…。どちらにしろ、エアーイングランドで問題を起こしてクビになった模様。
* Carolyn Knapp-Shappey: キャロラインかと思いきや、発音は「キャロリン・ナプ-シャッピー」。オーナーでCEOだけどキャビンアテンダントとして乗客の世話もする。
* serve: 「仕える」「給仕する」のどちらの意味でも良さそう。実際アーサーはマーティンやダグラスによく飲み物や食事を運んで来る。
【単語比較メモ】
※"flavour"はある物の特有の味、"taste"は一般的な味
※"provide"は必要なものをあらかじめ準備しておいて供給する、"supply"は不足しているものまたは必要なものを補給する、"equip"は特定の目的に必要な道具・装置などを備えつける
※"delighted"の方が"pleased"より意味が強い


上記4人をメインキャラクターに加え、時折ゲストを交えつつ物語は展開します。
基本1話完結ですが、うっすらと以前のエピソードと繋がっていることもあります。
前もってお伝えしておきますが、かっこいいベネさんはいません(笑)
基本属性は、上から、飛行機バカの機長・常識人に見えて悪いおっさん・最高権力者・愛すべきバカ、といった感じ。

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この記事へのコメント
お待ちしてました〜Cabin puressure!
私も最近毎日聞いています、BGMとして(笑)
それでもマーティンの可愛さにニヤニヤしてしまいます。
訳してくださるのは本当に嬉しいです。
楽しみにしてます!

Posted by dico at 2014.04.08 07:40 | 編集
毎日聞いてるなんてすごいです!
私はお茶碗洗いながら聞いたりしてます。
マーティン弄られキャラで可愛いですよね(笑)
正直登場人物紹介だけでも四苦八苦で、まともに訳せる気がしません…。
たぶん間違いだらけだと思うので、指摘していただけると助かります(汗)
Posted by HAL at 2014.04.09 21:52 | 編集
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