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"Can't Keep It Inside" by Benedict Cumberbatch

2014.03.27 Thu


映画『8月の家族たち』でベネさんがオルガン弾きながら歌ってるー!と騒いでいたら、「サントラ出てますよ」と情報を頂いたので早速mp3ポチッちゃいました。
歌詞自体は余裕で聴き取れるし、かつ辞書もいらないような素朴な歌なのに、泣けてくる…。
1分17秒と短いトラックでも一律$1.29だけど、十分です!
この優しい声で4分前後のフルコーラスなんて歌われた日には、心臓がドキドキしすぎて割と本気で倒れてしまいそうなので。
このトラックだけ"Popularity"=人気度がMAXなのも納得。
以下、歌詞と自分訳です。



映画『8月の家族たち』より
(原題: "August: Osage County")


"Can't Keep It Inside"
   by Benedict Cumberbatch


Well I've never been a man of many words
And there's nothing I could say that you haven't heard
But I'll sing you love songs 'til the day I die
The way I'm feeling
I can't keep it inside

I'll sing a sweet serenade whenever you're feeling sad
And a lullaby each night before you go to bed
I'll sing to you for the rest of your life
The way I'm feeling
I can't keep it inside
Oh I can't keep it inside



僕は決して口数の多い男じゃない
一度だって言えたことはないね 君が聞いたことのない言葉など
だけど僕はラブソングを歌うよ 僕が死ぬその日まで
こんな気持ち
胸にしまっておけないから

君が悲しいときはいつでも 優しいセレナーデを歌うよ
毎晩ベッドに入る前には 子守唄を歌おう
これから先ずっと 僕は君のために歌う
こんな気持ち
胸にしまっておけないから
とても留めておけやしないから

*'til the day I die: 「最期の日まで」のように意訳した方が詩的だけど、素朴な歌なので「僕が死ぬその日まで」と直訳にした。
*serenade: 小夜曲、夜の調べ、《特に、男が恋人の家の窓の下で歌う、または奏でる叙情的な楽曲》あと発音は"セレナーデ"より"セレネーデ"に近い。



ベネさんの子守唄なんて眠れる気がしないけど(笑)
短いけど本当に素敵な曲でおすすめです。
ベネさん、映画やオーディオドラマでも時々歌ってるので、本格的に歌う機会を誰か作ってください…!


ベネディクトさんが歌う"Pure Imagination"

2014.03.26 Wed


YouTubeで見つけたとあるベネさんのインタビュー。
その中でベネさんが歌っていたのは、何とGene Wilderの『Pure Imagination』!
この曲大好きなんですが、いろんな人がカバーしてるけど本家のGene Wilderが一番だな~とずっと思ってました。
この動画でベネさんが歌ってるのを聴くまでは…!

さすがに良い声…かつ舞台もやってるのでよく響く…。
こんな声で歌われたら確実に落ちますよ!!
映画『夢のチョコレート工場』は1971年公開らしいので全然知らなかったけど、ジョニー・デップ主演の『チャーリーとチョコレート工場』はこの作品のリメイクだったんですね~。
後者はベルーガの歌が好き(笑)

『8月の家族たち』でもベネさんがオルガン(ピアノ?)を弾きながら歌うシーンがあるので、それを目当てに観たいな~と思ってます。
歌詞も歌声も泣けてくるほど優しいんですよ…。
ベネさんは元々ピアノ弾けるんでしょうか?
それともシャーロックのバイオリンのように練習したのか、気になるところ。

以下、『Pure Imagination』の歌詞と、英語の勉強がてら自分で訳したもの。
何でもこの歌には二重の意味があるらしく、考えてみると想像力の素晴らしさを謳っているようでもあり、決して思い通りにならない現実を嘆いているようでもあり、実に見事な歌詞。
件の動画は続きを読むからどうぞ。



映画『夢のチョコレート工場』より
(原題: "Charlie and the Chocolate Factory")


"Pure Imagination"
   by Gene Wilder


Hold your breath
Make a wish
Count to three

Come with me
And you'll be
In a world of pure imagination
Take a look and you'll see
Into your imagination

We'll begin with a spin
Travelling in the world of my creation
What we'll see will defy explanation

*If you want to view paradise
Simply look around and view it
Anything you want to, do it
Wanna change the world?
There's nothing to it

**There is no life i know
To compare with pure imagination
Living there you'll be free
If you truly wish to be

*Repeat
**Repeat



息を止めて
願い事をするんだ
三つ数えて

一緒においで
それだけでもう
汚れなき想像の世界の中
見てごらん わかるだろう
君の想像の中へ

まずはくるりと回って
僕が創った世界を旅するのさ
目にするものものすべて 言葉なんていらない

*君が楽園を望むなら
見渡してみるだけでいい
望むことすべて すればいい
世界を変えたい?
変えるべきものなど何もないのに

**僕は知っている
汚れなき想像に勝る人生などありはしないのさ
そこでなら君は自由
心から君がそう望むのなら

*繰り返し
**繰り返し

*hold one's breath: 息を止める、(期待や緊張で)息をこらす
*defy: (~を)ものともしない、(~に)努力しても至らない
*There's nothing to it: 「出来ないことはない」「邪魔なものはない」と訳す人が多いみたいだけど、"Pure Imagination"を謳うなら、「世界を変えたい?そんな必要はない、ただ想像すればいいんだ」という流れの方が自然じゃないかな~という個人的判断のもと、上記の訳とした。



Benedict Cumberbatch singing "Pure imagination"
↓↓↓
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【英語でSHERLOCK】S1-E1 "A Study in Pink" -Part3-

2014.03.22 Sat


English transcripts & Japanese tranlations of "SHERLOCK"


 "A Study in Pink" -Part3-
   『ピンク色の研究』

※チェック※
出来るだけ日本語として自然な訳を心がけています。
省略や補足、意訳、敢えて芝居がかった表現を用いた部分もあります。
*単語:(適切な)意味がわからなかった単語・熟語
 [名]名詞、[形]形容詞、[副]副詞、
 [自動]自動詞、[他動]他動詞、[接]接続詞
*文法:意味がわからなかった文型やイディオム(熟語・慣用句)
*注釈:英国の文化・風習など、理解に特別な知識を必要とする部分
*(訳):(省略などで)英文にはないが補足的に入れた部分
*その他:上記以外の解説、メモ、意訳の経緯、面白い点など



RUSSELL SQUARE PARK.
Mike: John! John Watson! Stamford, Mike Stamford. We were at Barts[*42] together.
 ジョン!ジョン・ワトソン!スタンフォードだ、マイク・スタンフォード。バーツで一緒だったろう。
John: Yes! Sorry, yes, Mike. Hello, hi.
 ああ!悪い、そうだマイクだ。やあ、どうも。
Mike: Yeah, I know. I got fat[*43].
 ああ、わかってるよ。太ったからな。(わからなくても仕方ないさ。)
John: No...
 そんなことは…。
Mike: I heard you were abroad somewhere, getting shot at. What happened?
 海外かどこかで撃たれたって聞いてたけど、何があったんだ?
John: Got shot.
 撃たれたんだ。

[*42] Barts: "St Bartholomew's Hospital"=聖バーソロミュー病院の略称。後で登場するモリーの勤め先でもある。モリーはキャラや立ち位置は地味だけど、実は法医学者…すごい。
[*43] got fat: "get fat"で太るの意。類似表現として、体重が増える="gain weight"、逆に体重が減る="lose weight"などがある。でもS1-E3でシャーロックはモリーに"You’ve put on three pounds since I last saw you."と言っている。"put on"=着る、身に着けるの意なので、"gain"の代わりに"put on"を用いても意味は同じ。でも「(脂肪を)3ポンド身に付けたね!」って感じがしてこの表現嫌だな…どんな表現でも「太ったね」なんて言われて嬉しいわけがないけど。でもシャーロックらしくてちょっと面白いかもしれない(笑)




John: Are you still at Barts, then?
 それで、(君は)今でもバーツにいるのか?
Mike: Teaching now. Bright young things[*44], like we used to be. God, I hate them![*45] What about you? Just[*46] staying in town[*47] till you get yourself sorted[*48]?
 今は教えてるよ。昔の僕らみたいに輝かしい若者たちにね。神よ、(僕は)あいつらなんざ大嫌いだ!君は(どうなんだ)?落ち着くまでロンドンにいるのか?
John: I can’t afford[*49] London on an Army pension[*50].
 軍の恩給じゃロンドンではやっていけない。
Mike: Ah, you couldn’t bear[*51] to be anywhere else. That’s not the John Watson I know.
 んー、でも他のところは耐えられないだろう。そんなの僕の知ってる“ジョン・ワトソン”じゃない。
John: Yeah, I’m not the John Watson[*52].
 ああ、僕は君の知ってる“ジョン・ワトソン”じゃない。昔とは違うんだ。
Mike: Couldn’t Harry help?
 ハリーは援助してくれないのか?
John: Yeah, like that’s gonna happen[*53]!
 ああ、ありうるな。でもごめんだね。
Mike: I don’t know...get a flatshare or something?
 よくわからないが…ルームシェアとかしたらどうだ?
John: Come on, who’d want me for a flatmate? What?
 おいおい、誰が僕なんかとルームシェアしたがるんだ?何だ?
Mike: You’re the second person to say that to me today.
 今日二人目だよ。その台詞を聞いたのは。
John: Who was the first?
 最初は誰なんだ?

[*44] Bright young things: "bright"=[形](光などが)明るい、(子供などが)頭のいい、(未来が)輝かしい、有望な、 "young things"は「若い人(女性)たち」とあるが、《戯言》と記載があるので、冗談めかした言い方のよう。訳はそのまま「将来有望な若者たち」「輝かしい未来をもつ若いやつら」といったところだろうけど、少しトゲを含んだ解釈が正しいと思われる。
[*45] God, I hate them!: 冗談めかして大仰に天を仰いで"God!"ってやる場面、欧米の映画やドラマで一回は見たことがあるはず。文の意味はわかるけど何で神に?と日本人には理解し難い感覚…。
[*46] Just: [副]ちょうど、今~したばかり、ほんの、(しばしばonlyを伴って)ようやく。ここに"just"があると、「落ち着くまで"ちょっとの間だけ"ロンドンにいるのか?」「落ち着いたらロンドンを離れてしまうのか?」というニュアンスが感じられるけど、自信はない(汗)
※気になった用法メモ。"just"=(疑問詞の前に置いて)正確に言って *例文:"Just [what/who/how] it is I don't know."=「それがはっきり[何であるか/誰なのか/どうしてなのか]わからない。」
[*47] town: [名]町、都会。"village"より大きく、"city"より小さいが、英国ではよく"city"も"town"と言う。"town"は無冠詞の場合の意味は「首都」で、英国では特にロンドンを指すので、ここの"in town"は"in London"と同義。
[*48] sorted: "sort"=[他動]分別する、分類する。"get yourself sorted"で「自分自身の整理がつく」と解釈して、「落ち着く」と意訳。
[*49] afford: [他動](人が金・時間などに)余裕がある、通例"can"、"could"、"be able to"を伴う。"afford"と"London"の間に、おそらく"to live in"といった意味が省略されてる(たぶん)。
[*50] pension: [名]年金、恩給、[他動]年金を支給する。ちなみに日本語の「ペンション」もスペルは同じだけど、元々フランス語なので「パーンショーン」「ペンスィヨーン」のような鼻にかかった発音になる(らしい)。
[*51] bear: [他動](苦痛・不幸・困難に)耐える、我慢する、通例"can"、"could"を伴って否定文・疑問文で用いる。あと類義語めっちゃ多い。 *類義語:"bear"=(苦痛・困難・悲しみを)我慢する、"endure"=(長期間にわたり努力して)耐える、"suffer"=(苦痛・不愉快を我慢して)耐える、"stand"=(不愉快なもの・いやなものを自制心で)我慢する
[*52] the John Watson: "the"は定冠詞で、特定できるものに付き、敢えて日本語訳に反映するなら大抵「その」と訳される。普通は人名に"the"は付かないが、ここではマイクが話している過去のジョン・ワトソンを指して、「(君が知っている、話している)"その"(過去の)ジョン・ワトソンは、今の自分とは違うんだ。」というような意味を表す。
※"the"と"a"のメモ。"the"は上述の通り定冠詞で、特定のもの、唯一のものにつく。対して、"a"は不定冠詞であり、特に定まっていないものに付く。例えば部屋に窓が一つしかないなら、"Could you open the window?"=「(その)窓を開けてくれませんか?」で良い。もっとも、「窓を開けて」と言われて隣の部屋の窓を開けに行くひねくれものなら別だが。しかし、窓がいくつかあるなら"Could you open a window?"=「(どれか一つ)窓を開けてくれませんか?」といった表現になる。ここでいう「特定のもの」とは、話している本人と相手の両者にとって、「特定のもの」である必要がある。ここがポイント。話している人にとっては、話題に上げている人や物は大抵特定されているが、相手と共有できていない情報は"the"では表せない。よって、"the"がつくのはほとんどの場合、唯一のものであったり、すでに話題に上っているものだったりする。よって先程の窓の例を挙げると、窓が複数あっても、いつも開ける窓が決まっていたりするなら"the window(s)"でも問題ない(はず)。
[*53] like that's gonna happen: "That's not gonna happen."=「そうはいかない(そういうことは起こらない)」はよくあるフレーズで、"not"がないので「そういうことが起こるだろう」という意味になるけど、最初にある"like"がくせもの。いろんな意見があるけど、私はこの"like"はただ"that"を修飾しているだけで、「そういったこと」「そのようなこと」と解釈。では何故「そういったことがありそうだ」という解釈から、「ありそうだが、ごめんだ」の訳になったのかと言うと、ジョンと姉のハリーの関係を考慮した結果。この台詞自体は単純に考えると「ありえる!(そんなことありえない)」という反語とも取れるが、この訳だと「ハリーが援助してくれるなんてありえない、ハリーにジョンを援助する意思はない」ということになってしまう。ジョン自身はハリーと不仲だと言っているけど、ハリーは結構頻繁にジョンのブログにコメントを付けたり、連絡をくれと書いたり、また連絡を取りたくてジョンに携帯を譲ったりしている。(※公式のジョンのブログ及び本編参照)このことから、ハリーの方はジョンに対して特に悪い感情を持っていないと思われるが、ジョンの方は関わりたくない様子。実際、マイクに聞かれた後、ジョンがちょっと笑ってるような音が聞こえる。ちょうどマイクの方を向いていて表情は見えないけど、嘲笑というか冷笑というか、鼻で笑う感じの笑い。よって、「ハリーが支援してくれる可能性はあるが、冗談じゃない、自分は頼るつもりはない。」という訳に。
※"like"の用法メモ。文や語句の前に"like hell"をつけると、「必死に」「(皮肉・反語を表して)絶対に~しない、冗談じゃない」といった意味になる。"Like hell I do."という文なら、"I do"を強く否定するので、「するわけないだろ」という意味になってしまう不思議。"like"の用法というより"hell"の用法かも?


to be continued...

解説が長くなりすぎたので、ワンシーンしか訳してないけどここで切ります。
こんなの、いつかサラッと聞いてわかるようになる気がしない…。


ベネディクト・カンバーバッチの朗読いろいろ

2014.03.20 Thu


英語のリスニング練習と耳福を兼ね供えたベネディクトさんの朗読集。
彼に限らず、朗読はみんな聞き取りやすく発音してくれるので英語のリスニングに良いですよね。
インタビューでもこれくらい丁寧に発音してくれれば!と願ってやみません。
それなら聞き取れるかと言われるとそれはまた別の話…。

DVD観ながらスクリプトチェックしてる時はさすがに無理だけど、その他の作業や移動中にはずっと聞いていようかな~と思ってます。
ただし、時々破壊力が半端ないものが混ざっているので要注意。
特にイヤホンで聞いてると作業どころじゃなくなります。
ハマりすぎると財布とか心とかいろいろつらいので、出演作や書籍などを買い漁るのは我慢してますが、彼の声には負けそうです。
爆笑ものと評判の『Cabin Pressure』シリーズや、設定が面白そうな『NEVERWHERE』買いたい。とりあえず。
この「とりあえず」が危険だとわかっていても止められないんですよね…。


Benedict Cumberbatch Audiobooks and Reads
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モリーのブログ

2014.03.19 Wed


スクリプトを訳すのに疲れたので、モリーのブログをちょっと拝見。
ジョンのブログはシャーロックがコメントしてる記事を中心に(笑)読んだけど、モリーのブログを見るのは初めて。

そして感想。

 切 な す ぎ る わ !!

第一にモリーが31歳だということに驚いたけど、それ以上に切ない。
製作陣にあんまりじゃないかと言いたい。
シャーロックにいいように使われてるだけだとわかってても、好きでたまらないんだとわかって泣けてくる…。
わかりますけども!あんな人がいたら好きにならざるを得ませんけども!
用事が済んだシャーロックがさっさと帰った後のモリーが、「トビー(猫)さえいてくれれば」って言ってて切ない。
だから独身女性がペットを、特に猫を買うのは止めておいた方がいいのに…。
さらにその後で ジ ム 登 場 ですよ。

 孤独感漂う初期
   ↓
 恋する乙女の切なさ溢れる中期
   ↓
 ジムとのラブラブな様子が(展開を知ってるだけに)つらい後期

涙の三段活用?ですか?
製作陣のドSっぷりが伺えます。
本編でシャーロックがジムはゲイだと指摘した後、言い争ったようなことがブログに書かれてますね。
でも結局「あなたがゲイでも気にしない」とか「寂しい」「心配」とか、ジムを思う言葉ばかりが並んでて、モリーどれだけいい子なんですか!
モリーは、シャーロックが指摘したその時には怒ったけど、後々「あなたのせいで関係が壊れた」なんて恨み言は言ったりしないんでしょうね。
モリーのシャーロックへの想いが報われて欲しくないような(本音)、報われて欲しいような(同情)、どっちつかずな考えでしたが、ブログ読むと報われない方が幸せなんじゃないかと思えてきました。
シリーズ2でシャーロックの信頼を得ていることがわかったけれど、だからといって恋が実るわけではなく…。
好きな人の、それもシャーロックのような人の、ある種特別ではあるけどそれ以上ではないってつらい。
でもモリーはずっとシャーロックを好きなんだろうなぁ。

Posted at 03:04 | SHERLOCK関連 | COM(0) | TB(0) |
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